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1.162020

人事担当の負担も解消!?新卒・中途の入社時期を一緒にするメリット

2020年を迎え、新年度に向けた体制の見直しや新卒入社する社員への準備などで、少しずつ慌ただしくなる季節ですね。そのような中で、「前年に退職した社員の抜けた穴が埋まっていない」「増員したいが、忙しくて人を入れても対応できない」という課題を抱えた人事担当者様も多いのではないでしょうか。そこで今回は、新卒が入社する「4月」に中途採用した社員に入社してもらうメリットをお伝えします。

【求職者が活発に転職活動する時期は…】

◎年間の中でも、1月~4月は応募数が高まる時期となっています。 それに伴い、入社時期も3~4月が多くなる傾向に。

■転職者が4月入社を目指す理由は?

これからの時期に転職活動をする求職者の多くは、3月の年度末までに退職をしたいと考えている方、もしくは12月の退職後、有給消化をしながら転職先を探している方。そのような求職者が「この時期は転職するのに最適!」と考えるポイントは2つあります。

①新しい環境に馴染みやすい時期であること

新しい職場に一人で飛び込むことは、誰にとっても多少は不安なもの。しかしこの時期は、「転職先も年度の切り替えを機に、新人を受け入れやすい体制が整っている」「自分と同じタイミングで転職する人が多いため、同期ができやすい」という点で不安が多少解消されるため、より転職意欲が高まる傾向にあります。

②転職先の選択肢が幅広いこと

3~4月は欠員補充以外にも、人事異動や新規事業の立ち上げのために増員募集を行う企業が多数あります。そのため求職者は他の時期と比べ、幅広い職場環境や条件面の中から、自分の希望に合った求人を見つけやすくなります。

 

■この時期に採用活動する企業側のメリットは?

①入社後のあらゆる面で、時間やコストを削減できる

4月に入社した場合、新卒社員の研修期間と重なるため、新卒・中途入社の社員の研修を一緒に行うことができます。そのため、別途研修を用意するコストと時間を抑えることが可能に。また親睦を深めるための社内イベントも、合わせて行うことができます!既存の社員に負担のない回数でより親密にコミュニケーションをとることができ、社内での士気の向上にも繋がります。

②質の高い採用活動ができる

求職者にとって転職先の選択肢が数多くある一方で、企業側にもメリットがあります。この時期は、「何となく応募した人」より「自分のスキルと今後のビジョンを考えた上で、その企業で働きたい意志を持った人」からの応募が多い傾向にあります。「同時期に転職活動をするライバルが多いため、準備不足だと選考が進まない」「年末年始等の長期休暇を経て、経歴の見直しや転職先について勉強する時間があった」等の理由で、しっかり事前準備している求職者が増えるため、採用活動の質を高めることができます。

◎新卒採用・中途採用それぞれの入社を同時期にすると、様々な面で負担が解消します。

これまで「新人が入るたびに、研修等の準備が大変だった」などのお困りごとがあった人事担当者様は、ぜひ参考にしてみてください。

◎4月入社ではなくても、質の高い採用活動ができるのがこの時期の特徴。

「今年は新卒で入社する社員がいない」「年度末の3月が忙しいので、それまでに人材を増員したい」という場合にも、これからの時期の採用は効果的です。求職者の中には、年齢や経験の差から、あえて「新卒入社の社員より早く入社し、なるべく早めに仕事を始めたい」と考えている方も少なくありません。早めにアプローチをすることで、このような考えを持っている求職者と、多く接点をとることも可能になります。面接や面談を通じて、求職者と入社する時期を相談してみてはいかがでしょうか?

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